* 具体的な解決事例のご紹介

 依頼者の方にとって良い解決ができたと思う事例を一部ご紹介いたします。

* 事例1
 2012年7月に最後の打ち合わせをした、糸島市在住の60代女性。
 2011年3月に、事務所に相談に来られました(30分無料)。
 貸金業者3社から合計190万円の借金がありました。
 A社は、15年前からの取引で、残高が約30万円でした。
 B社も、15年前からの取引で、残高が約70万円でした。
 C社は、3年前からの取引で、残高が約15万円でした。
 A社は、払いすぎた利息の計算をし直したところ、借金はなくなり、約240万円の過払いとなりました。
交渉では135万円しか出せないとのことでしたので、裁判をおこしました。
 当事務所では、可能な限り全額の回収を目指していますので、追加の着手金はありません。
 その結果、裁判上の和解で236万円を回収しました。
 B社も、払いすぎた利息の計算をし直したところ、借金はなくなり、約180万円の過払い金となりました。
裁判を起こし、その取り下げを条件として、180万円を回収しました。
 C社は、残高が約6万円残ったので、支払いました。
 結局、この方は、借金が190万円から6万円に減り、逆に合計416万円の過払い金が戻ってきました。

* 事例2
 2012年7月に最後の打ち合わせをした、西区にお住まいの60代男性。
 2011年1月に、事務所に相談にこられました(30分無料)。
 貸金業者2社から、合計280万円の借り入れをされていました。
 A社は、10年前からの取引で、現在残高は約250万円。
B社は、同じころからの取引で、現在30万円。
 2社の任意整理(過払い交渉)として依頼を受けました。
 A社は、払いすぎた利息の計算をし直したところ、借金はなくなり、約170万の過払い金がでました。
 しかし、任意の交渉では、約50万円しか戻らないということでした。
 当事務所では、可能な限り全額の回収を目指していますので、追加の着手金はなく、裁判を起こしました。
 2011年7月に、起こした裁判を取り下げる代わりに、約170万円全額を支払うという示談ができました。入金時期は、貸金業者の都合で少し遅くなりました(2012年4月)が、すぐに50万円を取り戻すよりも、少し待ってでも全額回収をはかることができました。
 B社は、払いすぎた利息の計算をし直したところ、借金はなくなり、約150万円の過払い金が出ました。
 ところが、他社からの代位弁済分(ほかの金融機関Xへの返済ができなくなったため、B社がXとの契約に基づいて立て替え払いした分)が約200万円出てきました。
 そのため、過払い金と代位弁済分を差し引きして、残額を交渉により80%支払う示談をしました。
 結論として、この方は、私に依頼をされた2社280万円の借金と、私に依頼をしていなかったXへの200万円の借金の、合計480万円の借金が、約40万円の借金支払(B社へ)ですみ、逆にA社からは170万円の過払い金が戻ってきました。